持続化補助金 実績報告時の証拠書類 について

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最大250万円の小規模事業者持続化補助金では、無事採択され補助事業を実施した後に実績報告という作業が必要となります。具体的には、補助事業を行ったことを書面等で提出し証明する作業となります。この報告を正しく行わなければ、補助金を受け取ることは出来ません。

本項では、 実績報告時に必要な証跡書類 について簡単にご紹介します。ご確認のいただき、正しく書類を揃え実績報告をなさってください。

なお、本記事は持続化補助金第15回公募の資料を元に作成しています。将来、公募要領や交付規定が変更となる可能性はありますので、申請時は該当回の資料を必ずご確認下さい。

1 実績報告時の提出資料について
  ・1.1 見積書
  ・1.2 発注・契約・申込書
  ・1.3 完了報告書または納品書
  ・1.4 請求書
  ・1.5 支払いの証明
  ・1.6 成果物・その他提出物
2 各種補助金申請のサポートプラン

実績報告時の提出資料について

取引の証拠は、《書面やデータで》残すようにしてください。電話等の口頭のやり取りのみでは、取引の証明ができず、補助対象外となります。
原則、以下の全ての書類が必要となります。

見積書

見積書については、以下の場合は「2者以上」からの見積書が必要です。
・発注総額が 100 万円(税込)超の取引
・購入単価 50 万円(税抜)未満の中古品の購入
また、購入単価 50 万円(税抜)以上の中古品の購入は認められませんので、ご留意ください

発注・契約・申込書

インターネット取引時は、受注完了メール、注文履歴画面等でも代替可となります。見積書との日付の整合性がとれるかご注意ください。

完了報告書または納品書

補助事業が完了したことを証明するものとして、完了報告書又は納品書を準備します。

請求書

こちらも、発注書や見積書との日付の整合性にご注意ください。

支払いの証明

基本的に振込明細や通帳のコピーが確実です。クレジットカードを使用する場合は、実際の引き落としまで確認が必要となりますのでご留意ください。

成果物・その他提出物

購入した商品や作成したものの内容が分かる写真・資料等を提出します。

各種補助金申請のサポートプラン (実績報告のみのお手伝いも行っています)

補助金の活用を真剣に検討する事業者の皆さまに向け、事業内容や事業者様の想いに寄り添ったサポートプランをご用意しております。世に多く存在する暴利を追求するコンサル業者ではなく、行政書士という国家資格者が、外部との連携をフル活用しながら、迅速かつ丁寧に補助金の申請をサポートいたします。本稿の記載内容も判断材料としてご検討いただければ幸いです。

(※)補助金は、事業者自らが自社の経営を見つめ直し、経営計画を作成した上で行う取組を支援するものです。外部のサポートを受けること自体は問題ありませんが、申請の丸投げは認められていません。当事務所が関与する際も、依頼者様に大きな負担がかからないよう役割分担を明確にしながら適切にサポートさせていただきます。

行政書士 藤崎 絢也

出身:兵庫県尼崎市 

趣味:Twitter・サッカー・フットサル

性格:竹を割ったようなといわれます

自慢:レスポンスが早いです

好きな人物:高杉晋作

好きな言葉:学ぶとはいかに自らが知らざるかを知ること

Tel : 090-4275-8530  LINE ID : fujisaki-law

Mail : info@fujisakij-law.com 

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