養育費についての記載例

養育費については、特にお問い合わせが多い項目となりますので、こちらに記載します。基本的な記載方法に加え、進学に応じて金額を変更する場合など、さまざまなケースでの記載が考えられます。ボーナス月に支払いを増やすことも可能です。

基本的な記載

例)甲は乙に対し、丙の養育費として、20××年× 月から20××年×月まで1か月金××万円 の支払義務のあることを認め、これを毎月××日限り△△銀行□□支店の丙名義義預金口座(口座番号******)に振り込んで支払う 。振込手数料は甲の負担とする。

例)甲は乙に対し、丙の養育費として20××年×月から、丙が満20歳に達した後に初めて訪れる3月まで、毎月末日(当該日が金融機関の休業日に当たるときは、翌営業日とする。)限り、月金××万円を△△銀行□□支店の丙名義義預金口座(口座番号*******)に振り込んで支払う。振込手数料は甲の負担とする。

大学卒業まで支払いを継続してもらう場合

例)1.甲は乙に対し、丙の養育費として20××年×月から、丙が満22歳に達した後に初めて訪れる3月まで、毎月末日(当該日が金融機関の休業日に当たるときは、翌営業日とする。)限り、月金××万円を△△銀行□□支店の丙名義義預金口座(口座番号*******)に振り込んで支払う。振込手数料は甲の負担とする。

2.丙が満22歳に達した後に初めて訪れる2月末日を経過した時点で在席している大学の卒業の見込みがない場合は、第1項記載の養育費支払いの終期を、丙が在席している大学を卒業するまでとする。

ボーナス時に支払いを増やしてもらう場合

例)1.甲は乙に対し、丙の養育費として20××年×月から、丙が満22歳に達した後に初めて訪れる3月まで、毎月末日(当該日が金融機関の休業日に当たるときは、翌営業日とする。)限り、月金××万円を△△銀行□□支店の丙名義義預金口座(口座番号*******)に振り込んで支払う。振込手数料は甲の負担とする。

2.甲は、丙が満22歳に達した後に初めて訪れる3月までの間、毎年、6月、12月の賞与支払月に、前項記載の養育費に金〇〇万円を加算し、合計××万円を△△銀行□□支店の丙名義義預金口座(口座番号*******)に一括して振り込んで支払う。

病気やケガをした際の医療費について記載する場合

例)丙の大きな病気・怪我による入院費など、特別の費用を要するときは、甲と乙はその負担について誠実に協議するものとるす。

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